日本の三大珍味とは!

日本の三大珍味とは、からすみ・このわた・粒うにです。


「からすみ」


■「ぼら」の卵巣を塩蔵し、天日で干したもの。


■中国(唐)の墨に似ているところから「からすみ」。


■高蛋白でDHEを多く含み、老化防止にもなり、お酒にも和洋食の高級食材として人気が高い。


 ■江戸時代には、「三河のこのわた」、「越前のうに」、「長崎のからすみ」が日本三大珍味と言われ、献上品として珍重された。最初に唐から入ったのも長崎で、不老長寿の妙薬としても珍重された。


■ 皮をむいて、薄く切ってさっと炙ってお上がりください。洋風には下し金でパウダー状に卸して、パスタにも。


珍味くらぶのからすみは

http://www.chinmi-club.jp/item.php?shmsid=12

こちらからご覧ください。

 


「このわた」


 ■昔愛知県師崎の沖合い船の上で、なまこのはらわたを塩付けし、そのまま忘れてしまったそうです。随分たって漁師さんが見つけてつまんでみると、とてもおいしい塩辛ができていました。漁師さんから話が伝わって徳川将軍様の耳に入り、「そんなおいしいものなら」、と献上されるようになりました。そのおいしさは、京都の御所にも伝わって、将軍様と御所に三河湾のこのわたが献上されるようになったそうです。


■「このわた」の名前の由来は、昔珍しい「わた」の塩辛を献上したところ、「このわたは、何のわただ?」と聞かれたので、「このわた」と言われるようになったそうです。ナマコは生の海鼠(こ)。そのわた(腸)なので、「このわた」。という由来もありますが、日本の歴史を感じずにはいられません。


■素材の下洗いを丁寧にすることはもちろんのこと、腸の中には砂を含んでいるので、砂を取るため、指でしごいて押し出すのですが、強くしごくと腸が破れて内側の粘膜まで取れてしまします。そうすると風味を損なってしまうので微妙な手作業が必要です。


■そうやって1つ1つ手間をかけて出来上がった「このわた」は、よいこのわたの証であるとってもきれいな琥珀色をしており、光沢があります。是非、箸に取るときには、この色を、そして口に入れたときには、職人の技も味わってください。


■それにしても、ナマコを最初に食べた人は勇気があったと思います。日本人の「もったいない」の精神の表れです。あの見た目もグロテスクなナマコの内臓までも大事に食べる・・・とは。


珍味くらぶのこのわたは

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「粒うに」


■うには寿司ねたでもよく知られていますが、生で美味しいですが、日持ちがしないので、塩やアルコールで保存可能になり、粒うにとして、その美味しさから日本三大珍味の一つになりました。


■北は北海道から南は九州まで、うにはとれますが、それぞれの味が楽しめます。


珍味くらぶのうにの商品は「うに醤」

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「粒うに入りいか塩辛」

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