*小嶋基次先生の「おもしろ健康講座」NO.101 2013/01/05


動物シリーズ 猫について NO.3

今回は、あの憎めそうで憎めない猫の三回目です。

干支に入れなかったといって、干支を決める森の運動会の時に騙したネズミをいつまでも、追いかけているわけではありません。

それより切実な問題が起こりつつあるのです。その問題は肥満による糖尿病なのです。
美味しいカロリーの多いものばかり与えられていた結果、小さな入口を測るための立派な髭も短くなって、無くなるのを心配しています。

それと糖尿病です。以前は仇敵ネズミを追いかけて、自然にダイエットをしていたものです。それが、今ではごろごろして、たまに近所に出かけて追い払われるのがおちです。

その時の逃げ足の速さが、唯一の運動です。
でも、善い事もしているので、今回、声を大にして言います。
それは、子供、淋しい娘さん、一人暮らしのお婆さんの相手をしてあげることで、心の癒しに貢献していることです。

ふさふさした毛皮、可愛い猫パンチに喉のごろごろ。みんな、これで心を癒してくれます。ライバルに兎がいますが、兎君は水に弱くて、飼育に難しいらしいので、まだまだ・・

座敷の中を独占したり、炬燵の中やベッドの中にもぐりこんで媚びをうっているのは猫族です。

昔は三味線の皮に貢献していましたが、最近は需要も減り、太った身体を持て余して、人間に媚びをうることに徹しています。

番外ですが足の裏の肉球のために、音を立てずに歩けます。台所で活動するのに便利です。糞の匂いが強いのですが、これは縄張りを示すので仕方ありません。子供を一度に沢山生みます。色が多彩で、それが好かれて人間の子供に貰われていきます。
 
ペットショップで、犬が10万円、20万円で売られていますが、われわれの仲間でもペルシャなどの種類などは高価で、世界三大美人のエジプトのクレオパトラに可愛がられたのが誇りです。身近な動物ですので、共存共栄で、これからも可愛がってください。

ただ、恩を忘れやすいのが難点ですが!
     猫の代弁者の小嶋基次でした。  次回は森の親爺の熊にしましょう。


戻る