小嶋 基次先生の「心のおしゃれ学」NO.12 2014/07/01

お礼の便りNO.2


でも、最近は悲しいことに、電話で済ませてしまうことがあまりにも多
くなって、余裕や情緒も少なくなってきました。

確かに電話は便利ですし能率的ですが、お礼はビジネスではないのです。
やはり、受けた好意の代償として、心の込もった言葉なり文面を贈りた
いものです。

礼状も遅くなりますと、くどくどと言い訳も入ってきますし、
葉書きを書くのもおっくうになってきます。

いつでもペンが取れるように、カバンの中にペンと数枚の葉書きを入れ
ておくのです。

その葉書きも、記念発行されたものを使用すると、相手にも大変喜ばれ
ます。

地方ごとに特色ある絵柄もありますので、郵便局に問い合わせをして購
入すると、思わぬきれいな葉書きや切手に出合うことがあります。
そして、あて名を丁寧にきれいにゆっくりと”おしゃれ” に礼状を書き
ましよう。

相手の笑顔が見えるようです。
続く

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