★小嶋基次先生の「食育講座」  第14話 2005/08/05



★小嶋基次先生の「食育講座」  第14話

健康に関与するのは、腕の使用から20パーセント、脚の働きが20パーセント、

そしてあごの働きが60パーセントです。

その、あごの働きは食物を入れることと、言葉を出すことです。

食べて、しゃべれば60パーセントの健康の働きをしているのです。

さて、その食べ方なのですが、排泄と同様に見苦しい行為で他人に見せられない

ということで、それなりの食事のエチケット、(食事作法)が厳しく定められています。

でも、人前で楊枝を使い、食事後の歯をほじくり掃除をしている人がいます。

熟年の男性が多いようです。流石、女性には見当たりませんが、

電車の中のパン食い、ジュースの飲み歩きは女性や若年層に多いようです。

はしたない行為で、男性、女性と区別するつもりはありませんが、

テレビのグルメ番組での、ひげ面の男性の大口での飲食は不潔で見るに耐えません。

食事後の箸を箸袋に入れて端を折って置く作法ぐらいは実行して、食事を美しく、

楽しく心から健康に過ごしたいものです。

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