★小嶋基次先生の「食育講座」  第12話 2005/06/05


★小嶋基次先生の「食育講座」  第12話

人間、生きていくための三つの要素である、栄養と運動はお話しましたので、

今回は最後の一つの休養について述べてみましょう。

休養といっても、多額の費用を準備して、リゾートホテルに行くことばかりでは

ありません。自宅で出来るのです。

その方法は、床に心臓をなるべく近くすればいいのです。

病院に入院すると、直ちにベッドに寝かされますね。

すなわち、休養させられたのです。

床に心臓を中心とした内臓を近くして這っている生物に生活習慣病はありません。

たとえば、蛇が高血圧とか、亀が糖尿病だとか、ごきぶりに動脈硬化は無いのです。

たった、15分でいいのです。畳の上に体を横たえるだけでいいのです。

これなら、何時、どこででも出来て、費用もかかりません。治療より予防です。

栄養(体にいいもの。従来の日本人が愛した食べ物)。運動(体を向こうに運んで動く

こと。仕事を一生懸命にこなすこと)そして、今回の休養(畳の上に15分間、横になる

だけ)さあ、これなら出来るでしょう。難しいことはありません。

心は行動を起し 行動は習慣を生み 習慣は品性を創り 品性は運命を決める

また、次号でお逢いしましょう。  今日はお逢い出来て幸せでした。

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