小嶋 基次先生の「おもしろ健康学」NO23 2017/04/03

ストレスと健康 -3


言葉というのは面白いもので一言で人の気持ちを明るくもし、
暗くもするのです。

先日、私はある店に入ったのですが、ウェイトレスの一言が
素敵で私はその店が一度で好きになりました。

その言葉はオーダーした品物がテーブルに置かれたときの
「ごゆっくり」でした。

返事もしない店貝やウエイトレスが多い中で、この一言は
一番のサービスでしょう。

また、同じ店で他日、入ろうとしたら「あいにく満席ですが」と
言って順番を待たされましたが合い席にされなかったのが非常に
嬉しかったのです。

利益第一に考える店ではなかなかこのようにはいきませんね。
お客第一に考えた店であることが嬉しく、店員にも躾をしっかり
やっているのです。

そのように店長が店員に強く指導できることは、給料を引き上げて
従業貝のことを考えているという背景があるからです。

雨の中を車で走っていますと窓に当たる雨が斜めになりますね。
すると今日の雨は強いなということになりますが、
実際は雨が真下に降ってはいるのですが、自分が走っているために斜
めに降っているように見えて… … 。

自分の都合のいいように考えるのでしょう。

物事が自分の都合のいいようにいかないとイライラして周囲の人にも
つい語気が荒くなって結局自分も他人も不幸にしてしまうのでしょう。

続く

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