*小嶋基次先生の「おもしろ健康学」NO39 2007/09/30

*小嶋基次先生の「おもしろ健康学」NO39

大学に勤めて,栄養学と心理学の一分野を講義していますが,手相を見る機会が多くなりました。
学生達は恋愛,人生,金運等を聴いてきますが,私はさりげなく掌の血色や柔軟度,形態などを観ています。


長年の経験から,いろいろなことがわかってきます。
カウンセリング(指導)の一環ですから,悪いことに気がついても本人には言いません。

善いことに置き換えて,将来あるいは現在に幸福になるように助言をしてあげます。
でも実際,いろいろなことが,わかってきます。
例えば,貧血,栄養不良,過労,ストレス度などです。

運動部の学生で最も注意するのは貧血ですね。
食生活の乱れ,食物のいい加減さが原因になっています。

甘味料の取りすぎ,スナックの取りすぎ,そのために便秘体力の減退をきたす学生を,時々発見することがあります。

学生からの訴えもありますので,食生活の改善,食材の示唆をしてやります。
しっかり主食を採りビタミン,ミネラルの補給です。

たんぱく質,脂質,糖質の栄養三原則はいうまでもありません。
野菜,海産物,穀物,牛乳を摂り、果物,肉類,貝類でビタミン,ミネラルを補給するのです。

食生活の改善こそが教育なのです。
では,また次回は女性の大敵,便秘についてお話ししましょう。同時に下痢も。

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