★小嶋基次先生の「食育講座 」第23話  2006/05/05

お互いに褒めあい健康に楽しく

毎年、4月と7月と12月は子供にとっては受難の月日です。それは共に学校の終業式の日で、親に成績表を見せた瞬間に親のガミガミが始まるのです。

良い成績を取っている子供でも親には欲がありますから、もっと良い成績を期待してのガミガミとなるのです。  
ガミガミいう時間と場所が悪い。夕食時に食卓で始まるのです。

ご馳走が並んでいて,いくら食欲があっても子供は面白くなくて自室に閉じこもってしまうでしょう。こんなことを度重なってしていると、どんなに成績の良い子でも(親の欲にはよくない子)だんだんやる気を消失し成績は落ちていくのです。

逆に考えたらどうでしょう。もし仮に不満な点数であっても「良かったねOOちゃん,これから伸びる余地がたくさんあっていいね」と褒めてごらんなさい。この子はやる気を起こしてどんどん上向きになるでしょう。

このことを[百から引くんじゃなくて零から足していこうよ]といいます。
やる気を起こさせるのです。表面を見て叱るより内面を見て褒めることです。

夫婦でもこのようなことがありませんか?明るい気持ちになることが健康に過ごせることです。  
ではまたお逢いしましょう。


★小嶋基次先生の特別編 5月
*早期発見と早期治療

二月に東京表参道ヒルズに行く予定で、地下鉄表参道駅を降り、階段62段を
若者に囲まれて地上に昇りきったら、途端に動悸が激しくなって、結局ヒルズ
には行けませんでした。

帰宅して病院で診察を受けましたところ心電図に異常があり、そのまま入院、
心臓にステントが入り退院しました。

思えば、今まで甘いもの(糖尿病の素因)と辛いもの(高血圧症の素因)と脂濃い
(高脂血症の素因)が大好きで今まできました。

おかげで心筋梗塞寸前の狭心症でした。今、退院して思うことは、
海産物を中心にして食生活を摂ることを、日ごろ健康問題を提唱する者として
決心しています。

病気は前兆があります。私は早期発見と早期治療で普通生活に戻りました
が、やはり一番気をつけるのは海産物を中心にした食生活であると経験者と
して思います



戻る