*小嶋基次先生の「おもしろ健康学」No.50 2008/09/01

甲子園の高校野球も北京オリンピックも熱気の中に無事終了しました。

金,銀,銅と各国や各選手も熱中しておりました。

銀は金より良いと書きますし,銅にいたっては金と同じと書きますので,あまり,気落ちしなくても,よいのですが,私は期間中,他のことに注目しておりました。

それは,各アスリート(選手)達の身体能力です。技術も勝敗に大きく
関与するのは勿論ですが,必要なのは選手一人一人の体力なのです。

女子バレーボールにおいても,女子サッカーにおいても,女子バドミントンでも,水泳でもマラソンでも卓球でも,バドミントンでも結局は体力勝負でした。

女子ホッケーでも同様です。野球も・・・シンクロも・・・柔道も・・バレーボールは他国の大型に対して,早い動きのコンビネーションバレーで,東京オリンピック以来戦って,きました。

それが今では,その技術が大型選手にも使われるようになったのです。そうなれば,後は身長,ジャンプ力,スパイク力に勝る外国チームに太刀打ちできません。

結局,持久力,瞬発力の差なのです。いわゆる脂肪の持久力と筋肉による瞬発力を考えねばならないのです。そこで,各国の選手が平常,何を食しているかになります。カロリー計算をして筋肉作りをすることが大切でしょう。

それが出来てからの,日本お家芸の精神力でしょう。

日本でメタルを取った選手は日頃の練磨の中に,技術と共に食事と運動による体力作りに力を入れているのです。レスリング,フエンシング,体操などに顕著です。

身体に障害を持つ選手のパラリンピックが9月6日から始まります。余計に,顕著に体力に成績が左右されるでしょう。
食の観点から見て楽しみです。


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