*小嶋基次先生の「おもしろ健康学」No.63 2009/10/01

選挙と暴風雨が荒れ狂っている8月末に東京におりました。

仕事は研修会なので,3日間大学の中で,静かでした。
ホテルも大学に隣接した有名ホテルで,快適な数日でした。

そして,最も嬉しかったのは,その食生活でした。
ホテル内の中国料理店で四川料理を頂きました。

ご承知の通り,四川料理は辛いことで,日本人にも人気が高いのですが,矢張り予想通り全般的に辛くて,私の食欲を満足させてくれました。

特に麻婆豆腐と辛味小海老鍋は飛びっきり辛くて舌の先までしびれる程でした。
同席した人の中には唇まで,痺れた人もあったくらいです。
中国料理の真髄,五味の中の辛味に堪能しました。

あの辛味は唐辛子ではないのですね。山椒の実をすりつぶして辛味を味付けしているとのことです。

食の専門家でない私はそれだけで,驚きでした。
そして中国人そして中国5千年の知恵と歴史に感心しました。

「食は医なり」・・ヨーロッパ には・ヨーロッパの良いところがあり,勿論,和食には和食の長所がありますが,今回の旅行で「健康は食事にあり」また「医食同源」ということが痛感できました。

身体に良いものを美味しく頂くという原点です。   では,また

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