小嶋基次先生の「おもしろ健康講座」No.86 2011/09/01

今回は牛、丑です。

ウシといっても、新石器時代に西アジアで家畜化されたといわれるのです。2008年の国際連合食料農業機関の統計によると、世界全体では13億5000万頭のウシが飼育されていると見積もられています。

21世紀になって口諦病とか震災での被害とか、可哀想なことで同情されています。


そもそも私(牛)は牛肉とか牛乳とか、関連してハムとかの食品から、カバン、ベルトなどで、世の紳士・淑女のお役に立っているのです。


・牡牛。雄牛を英語でブル
・牝牛。雌牛をカウ
・子牛.仔牛のことをカーフというのをご存じでしたか。

私どもも幼少のときからカウボーイの活躍する西部劇に熱中したものです。

ジョン・フォード。ジョン・ウエイン。カーク・ダグラス。リチャード・ウイド・マーク・ゲーリー・クーパー
駅馬車。荒野の…またマカロニウエスタンにも熱をあげました。

恋愛もの、音楽ものはほとんど見ませんでした。慕情。旅情。風とともに去りぬぐらいでしょうか。裏窓。第三の男は秀逸でしたね。 そうそうウシでしたね。

日本の東北地方ではウシをべコといい、健康面では四つの胃をもち一度飲み込んだ食べ物を胃から口中に戻し、再び噛む「反芻」をする実際には第4胃のみが本来の胃で胃液が分泌される。


第1胃から第3胃までは、食道が変化したものであるが、草の繊維を分解する細菌類、原虫類が常在し、繊維の消化を助ける。動物性蛋白質として細菌類。原虫類も消化される。


歯のことから糞のこまで、膨大な物語がありますが、消化に気をつけて暴飲暴食はしません。

以前、東南アジアを旅行した時に現地人の商人から「ウチ」「ウチ」と言われたのですが、「牛革のカバン」のことで当然、偽物でした。

胃を大切にしましょう。

次回は私が一番、尊敬しています虎[寅]です。


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