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黒ごま物語 


■古代から生息しているごま。このごまには語り尽くせぬくらい物語を秘めています。そんなところから、この商品の名前は「黒ごま物語」となりました・・・・ ?


■魚肉のすり身を薄く伸ばし、加熱し水飴等でコーティングした黒ごまを挟み、細くカットしてスティック状で食べやすくしました。保存料、着色料は一切入っていません。


■黒ごまの栄養分を手軽に美味しく摂取。


■ひと口食べると、あら不思議な食感。ふた口食べるとごまの香りが口に広がり、さらに食べると病み付きになってしまいます。


■何か体にいいものを食べてるなぁ~、という感じが身にしみます・・・。 魚肉のすり身にチーズがはさまっているおつまみもありますが、何といっても黒ごまの栄養価は逸品!ごまの持つ、ゴマリグナンのセサミンはアルコールを速やかに分解する肝臓にやさしい成分です。


■さらにカルシウム、ビタミンB1、E、食物繊維、鉄分など栄養価の高い食品です。そして、そのごまを挟んでいる魚肉は、高タンパク、低脂質のヘルシー食材で、とてもバランスの良く仕上がっています。


■白ごま物語・辛黒ごま物語、板わさごまサンド・珍味シャリシャリレモンなど人気の姉妹品もございます。


※2023年2月1日より価格変更いたしました。大変申し訳ございませんが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。



~原材料~

魚肉すり身(魚肉、砂糖)(国内製造)、ごま、水飴、でん粉、砂糖、食塩、ゼラチン、植物性たん白、醸造酢、植物油脂、醤油、寒天/ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆・ゼラチン・ごまを含む)

100gあたり熱量346kcal 食塩相当量4.0g


■ごま物語セロミックス  白ごまと黒ごまを合わせたセロ包みもございます。

       ↓

https://chinmi-club.jp/item.php?shmsid=485



<ごまの豆知識>

■ごまの効用:ごまから取れるごま油は古くから医学治療にも用いられていました。

近年国連で取り上げられてから、世界のごま生産量が伸びました。高栄養、高蛋白の食べる丸薬、万能食餌といわれています。


■1960年代アメリカのテキサス州のアンダーソン兄弟は、ゴマの事業で大成功。

町に自ら道路を作り「セサミストリート」と名付け、教育にも熱心で教育施設を作った。

そんな兄弟の活躍をテレビ会社がモデルにして子供番組「セサミストリート」を作った。

今全世界の子供が見ている番組になった、ゴマが花開いた物語です。


♪♪♪ 珍味くらぶより ♪♪♪

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黒ごま物語は、小袋に分ける前は1kgの単位での業務用となっています。

年末の店頭販売以外では、圧倒的に1kgのご注文が多くなっています。

個人用でお買い求めのお客様も、1kgの方が増えています。

商品自体 保存さえしっかりしていただけば長期間 美味しくお上がりいただけるので

お得だと思いますよ。

海外にもお土産としてお持ちいただく方もいらっしゃいます。

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